2019年07月14日

この恋に、キュンときたら110!しちゃダメだぞ!っと。「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」「かぐや様は告らせたい」「川柳少女」@

「ああ、どこかに心がときめくような出来事が落ちていないだろうか?」そんなありえないことを妄想する私も、もう40歳。嘘です。50歳を過ぎて”とある科学のレールガン”(アニメ作品タイトルです)ならぬ”たんなるジジイのローガン”がかなり、進行中です。それに伴い、 最近は自分に都合の悪いものも、どんどん見えなくなってきました。確信犯です(笑)

そんな、いつもと変わらぬ日常を過ごしていたジジイに、最近、神風が吹きました。イベントのアルバイトスタッフを募集したんですが、今回は男性ではなく、珍しく女性からの応募でした。「どうせなら、ちょっと可愛らしい娘さんが来たら良いけど、そんなのはあくまで2次元の話。現実にはありえないよね。」と横縞なことを思っていたら、面接で来た女性がなんと、そのまさかだったんです。21歳の大学生の方です。奇跡、キタ〜!あまりにも可愛くてきれいな方だったんで、会った瞬間、思わず笑ってしまいました。私は街中で、度が過ぎるほど可愛さと綺麗さを併せ持った女性を見かけると、思わずニヤッと笑ってしまう、という癖を持っています。

さすがに30歳離れた、しかも所帯持ちの私とは当然、「恋は雨上がりのように」というアニメのような、おっちゃんと若い娘のロマンスなんて事はありえないのですが、頭の中では何故か、いろんな妄想が膨らんでしまいます。男って本当に馬鹿ですね。いや、男性のみなさん、ごめんなさい。私だけがお馬鹿さんでした(笑) おそらく、今年一杯はその娘さんとイベントで一緒に仕事をすることになりそうです。よーし、イベントのお仕事は全力で頑張るぞい!非常に単純で安い男です。もし、胸キュンなことがあれば、それは単なるジジイの心臓発作かも知れませんので、勘違いしないように気をつけます。以上、心の中だけロマンス希望のジジイのたわごとでした。

今回は、私が昨年の後半から最近観た作品の中で、胸がキュンとするような恋のお話しを3本集めてみました。3本とも基本的には”胸キュン”の”ムズキュン”ですね。平たく言えば、お互いが好きなはずなのになかなか進展しない、周りがじれったくなるような恋愛アニメです。恋愛・ラブコメディものもいろいろとありますが、その中でなぜか私はこうしたムズキュンなジャンルも結構好きで、これをおかずにごはん3杯はいけるほうです。いや、実際に試したことは無いので、いけるとは思います。いや、たぶんいけるんじゃないかな?です(笑)

まず、1本目は「ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。」という作品です。ファンタジーな世界においてのラブコメ作品です。

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。1.jpg

元天使である悪魔たち(堕天使たち)が暮らす”魔界”の日常が舞台となっています。そこでは、人間への最後の審判(天国行きか地獄行きかの採決)が下される前に、人間に数々の試練を与える役割を担っている悪魔たちが万魔殿(パンデモニウム)という魔界にある行政機関で大勢、働いており、主人公は、その行政機関の君主である女性、元熾天使(もとしてんし)の大悪魔・ベルゼブブ閣下と彼女のそばで秘書のように彼女の仕事をサポートする新人男性職員、近侍頭である”ミュリン”です。

彼は、魔界で数十万の悪魔を従える彼女に憧れを持ってお仕えしたのですが、いざ仕えてみると、彼女の以外な一面を垣間見、他の者には見せない、”ゆるふあ”なものが好きというギャップに魅了されてしまいます。方やのベルゼブブ閣下も、彼の献身的なサポートと、時折見せる優しさに次第に好意を抱くようになっていきます。互いに惹かれ合っているそんな二人ですが、上司と部下の関係が邪魔して、二人の距離はなかなか縮まらないのです。このお話しは、彼女が”ある気持ち”に名前をつけるまでのお話し、かもしれません。

彼と彼女の他にも、元智天使(もとちてんし)の男性悪魔・アザゼルに片想いの元権天使(もとごんてんし)の少女悪魔・”ベルフェゴール”のこれまた進まない恋や、プレイボーイ風な元熾天使(もとしてんし)の男性悪魔・”アスタロト”にヤキモキしてしまう近侍の女性悪魔・”サルガタナス”の恋なども並行して物語が進んでいきます。

見どころの一番は、やはり作品の生命線である物語性であります。3つの同時進行的な恋の行方がとても気になります。それぞれがどのようにアプローチし、進展して行くのか?行かないのか?3歩進んで4歩下がるみたいな展開も有るとか無いとか。鈍い男たちの反応にじれったさを覚え、ついつい引き込まれてしまいます。純情乙女男子のミュリンくんの心の声も結構面白いですよ。

次に、作品全体の世界観です。魔界とは言っても、この世界はとても平和でメルヘンチックに描かれています。この物語の世界には癒やしが溢れ、観ているだけで気持ちが和みます。フレーム自体が癒やされる設計になっているのがリラックスして観れて非常に心地よいですね。

そしてその作品の世界を支えている個性的で愛らしい各キャラクターの魅力にも注目です。イラストタッチがどれも優しくて色もパステルカラーで、観ているだけで幸せな気持ちになります。ベルゼブブ閣下は可愛らしいのですが、身にまとっている衣装は割とお胸を強調した作りで、そのギャップが実にけしからん!という感じです。また、”ごっちん”と呼ばれているベルゼブブの友人のベルフェゴールですが、フリフリのミニスカートにおへそを出した衣装で縞々のニーソックスが可愛らしいだけではなく、広島弁風な訛りがとってもキュートです。方言娘にキュンキュンしてしまうのは、男性にとっては”あるある”ですよね。そしてだめ男に惚れてしまう、男装スタイルでクールビューティなサルガタナスのツンデレぶりも結構、楽しめます。

ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。3.jpg

ちなみに、私は天使について詳しくないのでちょっと調べてみたのですが、天使には3つの階級があるそうですね。上位(熾天使・智天使・座天使)、中位(主天使・力天使・能天使)、下位(権天使・大天使・天使)となっています。つまり上位の熾天使が一番偉い方のようです。ベルゼブブ・アスタロトは元熾天使なのでやっぱり偉いのですね。アザゼルも上から二番目の元智天使です。ごっちんは下から3番目の元権天使ですね。それぞれが、よく聞く大天使ミカエルよりも偉いようです。とにかく、上位の3つの天使は、神のまわりにいることを許された階位の天使だそうなので、雲の上の方々ということになるんでしょうかね。

この作品は、2015年7月より「月刊少年ガンガン」に連載中の(既刊10巻)漫画家・イラストレーターの”matoba”さんによる同名タイトル漫画が原作となっております。それがアニメ化され、2018年10月〜12月に全12話が”BS11”他で全国放送されました。同時に”AbemaTV”・”ニコニコ生放送”でもネット配信されました。アニメーション制作は”ライデンフィルム”。シリーズ構成・脚本は「血界戦線&BEYOND」「3D彼女 リアルガール」の脚本を担当した”冨田頼子”さん。キャラクターデザインは、「徒然チルドレン」のキャラデザを担当した”住本悦子”さん。監督は”和ト湊”さんです。

今回の作品の注目すべき声優さんは、ベルゼブブ閣下役の”大西沙織”さんとベルフェゴール役の”久野美咲”さんです。大西さんは「冴えない彼女の育て方」の英梨々役を演じた方で、久野さんは「3月のライオン」の川本モモ役で有名な方です。この作品のお二人の声とBGMを聴いているだけですごく癒やされます。

オープニングテーマ「ピンクレモネード/三月のパンタシア」
エンディングテーマ
「あくまで恋煩い /ベルゼブブ(大西沙織)・ベルフェゴール(久野美咲)・サルガタナス(加隈亜衣)」

癒し系アニメが好きな方、ピュアな恋のアニメが好きな方は必見の1本です。ぜひご覧くださいね。

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posted by タカポン at 19:16| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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